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    • 2013.09.04 Wednesday
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    ボーイング787 日本の技術力

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       「準国産中型旅客機」ボーイング787

      日本の技術力
      燃費向上

      従来の航空機はアルミを中心とした素材でできているが、
      B787は約50%を炭素繊維複合材で構成されているため従来より強い機体になり、
      軽量であるため燃費向上になった。

      また、炭素繊維を使うことで、形状を自由に加工できるようになり、
      翼の先を尖らせることで気流を乱さない形状の翼になり、
      このことも燃費の向上に繋がっている。
      従来のアルミ中心とした素材では強度的に問題があり、翼を尖らせることが出来なかった。


      炭素繊維で機体を作っているため機内の湿度を高くすることができる。
      今までは、機体が錆びることを防ぐため、湿度を5%以下に設定しており、
      乗客には、乾燥した機内にいることは、喉を傷める、風邪をひきやすい、
      女性には肌の乾燥などのリスクがあった。
      気圧も高く設定できることから耳が痛くなることも軽減される。

      居住性も向上している。これまでは手で開け閉めしていた日よけが「電子カーテン」になるほか、
      機体が「軽く、強く」なったことから、窓の面積が1.2倍に大きくなった。


      航空会社は燃費向上のメリットとともに
      航続距離も伸びることから、ボーイング777型機といった大型機でないと運航できなかった
      長距離の路線(米東海岸路線や欧州路線の直行便)にも活用できる。

      また、炭素繊維の翼は、風の抵抗を受けるとしなやかに反る。
      これにより機体を安定して保てる。
      離陸、着陸では特に機体に安定感がある。


      騒音対策として
      787型機のエンジンの後方の噴出口のノズルがギザギザになっている。
      従来型は丸い形。
      従来機は離陸時78デシベル
      787型機は69デシベル
      10デシベル下がると、人間の耳では半分の騒音に感じるという。

      まさに日本の技術力がつまった787型機はとてもすばらしい!


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        • 2013.09.04 Wednesday
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